KOBE COLLECTION 2008 AUTUMN/WINTER Plus 上海公演
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「映像/音響のハード屋」との肩書きを持つ森田敦之さん

ハイッ、モシモシ 森田です。 あっ、浅田さん・・SSお疲れ様でした。
いやぁ・・いつもながらですが今回は特にしんどかったですね・・・。いろんな意味でぇ・・・。 横浜終わって、もう、ヘロヘロですわぁ・・・。なんか一年分の仕事した気がします。 チョットいっぷくですわぁ・・・。へへへェ。

(浅田)
でッ、大変お疲れの所恐縮ですがAWの打ち合わせと言うか、次の会場の下見とラフラフのハード側のコンセプトベースを打ち合わせと言うか、雑談と言うか、心づもりと言うか・・・2007AWの会議したいと思います・・・。

(森田)
ゲッ!? もうするの!? やっとSS終わったのにぃ・・・。もう次の会議しますか。年中、神戸コレクションやってる感じですね。まぁいいかぁ、ほんで何時にしますぅ・・・。

これは2007SSが終わった直後の実行委員会の浅田さんとの会話です。
どうも、はじめまして森田です。

神戸コレクションにはいろんな人たちが、いろんな形でかかわっていますが私のお仕事はと言うと「映像/音響のハード屋」、わかりますぅ?
ショウを演出するための大画面、中継、サウンドシステムを統括するのが私のお仕事。
「こんな感じで、ドォ〜ンと画面があってCGとかカメラの絵がガァ〜ンとなって、音がドカァ〜ンで、全体でガァ〜ですわ!!クゥ〜最高!」などと言いながら毎回ハードのプランをやっています。 皆さんが会場で目にするステージのでっかいテレビや「耳イタッ!」と思うくらいの音響などが私の仕事で「ファッショニスタ」とはかけ離れた、いわゆる「オタク」な仕事をやってるんです。

ある日、プロデユーサーから「神戸コレクションは日本で最大級のフアッションフェスタです!
それにふさわしい映像と音響をヨ・ロ・シ・ク!」と軽く言われました。
「OK!任せてチョ。ド派手に行きまっせ!」とこれまた軽く引き受けて私の神戸コレクションが始まりました。 回を重ねるごとにショウは大きくなりお客さんもドッサリ山盛りになり私の仕事も大そうになって、「今回は10回目の記念のショウです。それにふさわしい映像と音響をヨ・ロ・シ・ク!」と、またサラッと言われ「ようし!見てろよ・・・これでもかぁ!ってのをやっちゃうもんね!」と言う事で今回の10回記念は大サービス!700インチ級のハイビジョンのLEDモニターと最新の音響システムで皆さんのご機嫌を伺いましたがどうでした・・・楽しんでもらえました・・・?

エッ・・イマイチ気づかなかった・・そう、我々のお仕事は常にそんな感じなんです。
すご〜く目立たない、日陰の存在なんですがそんな中でも近頃は女性の進出が目立ちます。 以前は男ばかりのむさくるしい現場でしたが最近は女性が増えて「時代は変る」ものです。なんと今回のSSの中継カメラマンの4人は女性! 
日頃、アイドルのコンサートツアーをやっているチームをむりやり引っ剥がして「モデルさんとスタイリングが綺麗に可愛く映るようにヨ・ロ・シ・ク!」と、プロデュサーのような事を言いながらコーディネイトしてみました。音響スタッフももちろん女性がいてゲストのタレントさんやライブアーティストのケアをしています。 
出演者はほとんどが女性ですからね、スタッフも女性がいいでしょ。

華やかなショウの舞台裏でそれを支える女性スタッフは他のセクションにもたくさんいて皆、すごく輝いてとても素敵な事だと思います。 すごくしんどくて、すごく眠いけど皆、本当に一生懸命です!

私にとって「大きな画面と大きな音」はこの仕事の醍醐味なので、皆さんには
神戸コレクションにしかない空間にどっぷりと浸って思う存分楽しんで頂きたいと思います。
皆さんが「とてもよかった!次も来たい!」って思ってもらえるようなショウの演出をお手伝いできるようにおじさんは頑張ります! 
で、次の「ファッショニスタ」の出演はいつも素晴らしい照明で神戸コレクションを盛り上げていただいています照明プランナーの田中さん(予定)です。 ワッシー、田中さんに電話して「次、ヨ・ロ・シ・ク」ってお願いしてね。 きっと他のファッションショウの面白い話も聞けるよ!
では、田中さんよろしくお願いいたします!

PS・・・この前、上海公演のときリニアモーターカーに乗りました。
時速430Km/h!コレは速かった!

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