
神戸コレクションオフィシャルHPをご覧の皆様はじめまして!
神戸コレクションプロデューサー平藤真治です。
先週神戸コレクション2007SSが、3月3日神戸・3月10日横浜で
開催されました。
おかげさまで、まさしく10回目の記念公演にふさわしい、すばらしいイベントとして
無事終了することが出来ました。
これも神コレに関わっていただいた、すべての人の努力と、
ファッションが大好きな来場者の女の子たちのパワーの結果だと、心より感謝しています。


はじまりは、2001年の冬。
派手なことやミーハーな世界が大好きで、おしゃれも大好きな僕は
選んだ仕事もまたミーハーなTVの制作ディレクター。
しかし当時の関西の若者文化は、パラパラやサークル文化も衰退し、遊ぶシーンも
特に思いつかないほど乏しく、元気の無さを痛感していた僕は
どうやったらみんなが集まれて、とびっきり楽しめるムーブメントが
出来るだろう・・・と日夜考えていました。

そのときふっと思いついたのが、関西の強さって何だろう?って言うクエスチョン。
お笑い。
グルメ。
そして・・・、おしゃれで可愛い女の子。
そう、当時「神戸エレガンス」という言葉が全盛を極め
読者モデルという言葉が浸透し始めた、まさに時代は赤文字系雑誌の春。
「これやん。これを軸にしたらなんか出来るかも・・・」

しかも「神戸」=おしゃれというキーワードは不変で、
しかもブランディングが出来上がっている。
みんなが大好きなファッションを神戸に集めたら、絶対人は集まる。
しかもそこに、TVや雑誌、音楽、流行っているものすべて、
女の子たちが興味のあるものすべてを
ファッションという切り口でコラボレートさせれば・・・
頭の中で、今までの経験やネットワークが次々と繋がっていき、
その日の明け方、たった3ページほどの企画書が出来上がった。
タイトルはもちろん
「 神戸コレクション。 」

まず一番に相談したのが、僕自身も関わっていたMBSの深夜の人気番組「GET」で
プロデューサーをしていた日笠氏、今も神戸コレクションの統括をして頂いています。
企画書を見せて即答「いいじゃないですか。やりましょう!」
そしてすべてが始まったのです。
神戸ファッションマートに在籍して、一緒に立上げをしていただいた、
現高田エグゼクティブプロデューサー、JJナイトをしていた関西アパレルの皆さんや、
JJの篠原編集長・・・スポンサードを快諾してくれた企業の方々。
そんな数々の奇跡的な出会いを繰り返し「神戸コレクション」は誕生しました。

初の東京公演、名古屋を加えた3都市ツアー、横浜公演、25ansとのPLUS公演
その規模とクオリティーは年を追うごとに高まっていきました。
そして時は流れ、むかえた第10回目。
アジアでのファッションネットワーク構想の第一歩でもある上海公演を皮切りに、
過去最大規模のブランド参加数と入場者数を迎えることとなった神戸公演・横浜公演。
個人的にも今までで最高に満足出来た10回記念公演が終了しました。



初めて神コレに加わり、手探りで涙をこらえて頑張った新人スタッフ。
毎日、深夜までパソコンに向かって資料を作り続けたスタッフ。
徹夜で数々の現場トラブルをクリアーしてくれたプロフェッショナルな面々。
その1日のたった5分の舞台のために、
思いを込めて準備したブランドのデザイナーやスタッフ。
華やかな映像や記録には残らない
数多くのすばらしい仲間たちの熱い思いが「神戸コレクション」を作っています。
いつか「神戸コレクション」がみんなの誇りになるために
いつか「神戸コレクション」がみんなの憧れになるために

これからも僕たちは、ファッション文化を伝えるために
一生懸命頑張ります。
皆様も温かい目で応援してください。
そして、もっともっとファッションを楽しみましょう。
がんばれがんばれ神戸コレクション。
平藤真治も頑張ります。





